法人化の際の経緯などもあり、現在、職員労働組合は横浜市立大学職員労働組合という独立した労働組合としての面と、横浜市従業員労働組合(横浜市従)の大学支部としての面を併せ持った形となっています。2月26日、この横浜市従と横浜市当局との間の交渉で、横浜市の嘱託職員について、服忌休暇、病気休暇の取得などに関して改善が行われることが決まりました。この処遇改善について、大学の非常勤職員に対しても同様に適用されることを当局に対して口頭で確認済みです。詳細についてお知りになりたい方は、職員組合までご連絡ください。
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